可愛いんだもんは長持ちする
住宅先進国の伝統的なデザイン
アーデンホームは一般に輸入住宅と呼ばれる家です。輸入住宅とは家1棟に使用する建材の60%以上を輸入材でまかなっている家ですが、
それだけではなく、主に住宅先進国のデザインや構造といった家づくりの文化も一緒に持ち込んでいます。
アーデンホームは北米の住文化を基調にしていますが、これにはふたつの理由があります。
ひとつは「夢のある家」であること、もうひとつは「可愛い家のデザイン」が色褪せないことです。
北米独特の家は、その基本デザインが100年以上前から変わっていません。
日本の数寄屋造り同様ひとつの完成されたデザインであると言えます。
100年以上続いている完成されたデザインであれば、流行に影響を受けず陳腐化することもありません。
流行に大きく影響を受ける日本のデザインの家だと建築当初は大好きだったはずなのに、
20年近く経つとどうしても古っぽさが目立ち、やがて愛着が持てなくなります。
愛着の持てない家にずっと住み続けなくてはならないことは決して幸せとは言えませんし、
次の世代に引き継ごうとも思えないはずです。
アーデンホームは、家に対する愛情も次の世代に渡せるよう、北米の伝統的なデザインを選んでいます。
シックに可愛い、カジュアルに可愛い
家に合わせて家具を揃える。何年か経ったら壁紙を張替える。その時々に応じたコーディネイトも、愛着のある家に住む楽しみのひとつです。
アーデンホームなら、少し重厚感のあるクラシカルなコーディネイトも、明るくポップなカジュアル調のコーディネイトも、
全体感を損なうことなくお楽しみいただけます。
次の世代の嗜好が変わっても「可愛い家」が受け継がれるように。